ヒュース・エアクラフトやロックウェル・インタナショナルのようないくつかの会社は、すでにそのような報酬・昇進システムを実施しています。
これらの会社は、科学者や技術者がその専門職の中で昇進し、経営者と同じ高所得を得られるような従業員システムをもっています。
アメリカの経営者は顧客が既存の製品を見放すまで、投資が完全に減価償却され廃棄されるまで、あるいは競争相手が現われるまで・・・
新技術導入を渋って新しい技術の開発を遅くします。
1970年代まで、ラジアル・タイヤを作るアメリカ企業はありませんでしたが、その当時、外国企業はアメリカ国内にタイヤ工場を建てはじめていました。
ボールペンの発明から、最終的な商業化まで6年かかっています。
発明から商業化までに、ゼロックスは12年、ターボジェット・エンジンは10年、磁気記憶装置は5年、そしてジェット・エンジンでは14年もかかっています。
1984年に到るまで、この国の粗鋼の9パーセントは19世紀の平炉溶鉱炉という骨董品で生産されていました。
不用品 買取など便利なものがある現代には考えられないことですよね。