220ヘクタールの広大な敷地を使って、オフィス街とか研究所を集めたような地域として開発したらどうかということです。
これまで産業を引きつける中心になっていたエアポートもすでに新しい再開発の中に組み込まれることになってきつつあるわけです。
・・・こういう傾向は世界的なものです。
例えばシーポートの再開発の例としては、ボルチモアのインナーハーバーの再開発があります。
ボルチモアは鉄鋼と造船で有名な都市だったのですが、そうした産業はつぶれてしまいました。
今では家具 買取などの産業が流行っているようですね。
その結果、港の周辺はさびれていたのですが、科学センター、水族飴、貿易センタービル、ハーバープレースというしゃれたショッピングセンター、ハイヤット・リージェンシー・ホテル、コンベンションセンター、ファイブフラッグスという屋内のアミューズメントセンターなどを立地させました。
現在ではその効果がでて人が盛んに来る土地になり、年間200万人の観光客が訪れるようになっています。
ランドポートの再開発で野心的な例は、ニューヨーク5番街のトランプタワーを建築したディベロッパーのドナルド・トランプが現在計画しているテレビジョンシティーという開発があります。